担任によからぬ疑惑を告げられて乳首調教されチクイキを覚えてしまった純。放課後、誰も居ない教室で担任と二人きりに…。ゆっくり襲ってくる太い指が純の乳首に！優しく、激しく、強く、徹底的にチクビを責めたてられていくと腰をクネらせながら感じてチクイキの感覚に覚醒してしまった！日々、担任に乳首を責めてもらいたくおねだりしていく…。「先生、今日は乳首を舐めてください…」「乳首だけでイカせてください…」乳首開発されてしまった純をご覧あれ！